うっちー

ITエンジニアになった経緯

幼少期 　：父（元SE）が持ち込んできたパソコンをいじり倒す。で、たびたび壊す
中学～高校：パソコンを使った授業や部活動を通じて、いつかパソコンを使った仕事に就きたいと、漠然とした想いを抱く
学生時代　：人生初のプログラミングを経験、大学内の会社説明会にて、とあるIT企業の営業さんに声をかけられ、やってみようかと就職を決意

同じ業種の若手との違いとしてどのようなことがありますか

我々の世代だと、体育会系めいた力押しを旨とする者が多いかもですが、
昨今の若手は、自身の現在のスキルを鑑みた仕事をしていると感じます。

働く中でやりがいと苦労していること

《やりがい》
自分の手でプログラムを作ること（元々、物造りが好きだったことから）、
そして、自分の作ったプログラムが、お客様の役に立っていることです。

《苦労する点》
職場内での人間関係。特に上長とは、年齢が一回り上の方が多いこともあり、
コミュニケーションが成り立たず、頭ごなしに叱責されるケースが多々ありました。

将来のイメージ

引き続き、プログラマ（あるいはエンジニア）として、
社会に貢献したいと考えています。

学生、求職者にメッセージ

技術は、社会人になってからでも学べます。
大事なのは、逆境に立ち向かえる強いメンタルと、
言うべきことをハッキリと言える勇気です。
幸運を！